没後25年 糸園和三郎展
2026/02/14
2026/03/01
《 砂丘の初夏 》キャンバス・油彩 F20号
18年前の当画廊開業時に見た一枚の野の花の絵。それが私と糸園和三郎画伯との出会いであった。省略された画面の中に対象の本質に迫るように描かれた心象風景。その情感にあふれ、心に染み入る静謐で詩的な世界に一目で魅せられた。もちろんご本人に会うことはもう叶わないが、この絵を描いたのはどんな画家だったのかとご遺族や薫陶を受けた教え子たちの話を聞くにつれ、皆が敬愛してやまない人格者であった事を知る。物静かで、思慮深く、温かい。その人物に思いを馳せながら収集した作品は100に迫る。本展ではその中から厳選した約30点を展示いたします。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣
いとぞの わさぶろう / 1911年大分県中津市生~2001年東京都杉並区にて没。
師・前田寛治。独立美術協会、美術文化協会、新人画会、自由美術協会を経て、無所属。
北九州自由画室、日本大学芸術学部にて後進の指導に当たる。日本国際美術展・佳作賞、
現代日本美術展・K氏賞 他。
東京国立近代美術館、神奈川県立近代美術館、大分県立美術館 他に作品収蔵。
18年前の当画廊開業時に見た一枚の野の花の絵。それが私と糸園和三郎画伯との出会いであった。省略された画面の中に対象の本質に迫るように描かれた心象風景。その情感にあふれ、心に染み入る静謐で詩的な世界に一目で魅せられた。もちろんご本人に会うことはもう叶わないが、この絵を描いたのはどんな画家だったのかとご遺族や薫陶を受けた教え子たちの話を聞くにつれ、皆が敬愛してやまない人格者であった事を知る。物静かで、思慮深く、温かい。その人物に思いを馳せながら収集した作品は100に迫る。本展ではその中から厳選した約30点を展示いたします。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣
いとぞの わさぶろう / 1911年大分県中津市生~2001年東京都杉並区にて没。
師・前田寛治。独立美術協会、美術文化協会、新人画会、自由美術協会を経て、無所属。
北九州自由画室、日本大学芸術学部にて後進の指導に当たる。日本国際美術展・佳作賞、
現代日本美術展・K氏賞 他。
東京国立近代美術館、神奈川県立近代美術館、大分県立美術館 他に作品収蔵。
- 福岡市中央区地行浜1-2-5
- 開催期間
- 2026/02/14-2026/03/01
- 時間
- 10:00-18:00
- 休廊日
- 木曜日(会期中無休)